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平成31年度新年互例会 院長挨拶 2019/1/4

  明けましておめでとうございます。今年の三が日は比較的暖かい気候に恵まれ、よい正月休みを過ごされた職員も多かったと思いますが、出勤した職員の皆さんは大変ご苦労様でした。心配した当院でのインフルエンザは今のところ拡大する気配がありません。
 今年は十二支最後の亥年ですが、同時に平成も最後の年になり、当院がこの地で診療するのも最後の年度になります。これらの偶然は当院にとってこの一年がしめくくりの年であり、また新たな出発の年でもあることを改めて感じさせ、身の引き締まる思いです。
 何度か言ってきましたが、平成の時代はこれから日本が克服しなければならない多くの課題が明らかになりました。そのために次の時代はどうすれば良いのか、それはこれからの若い人たちが中心となって考えねばならないでしょう。医療や病院の将来像もまだはっきりと見えていない中で、新病院は建物が新しくなるだけでなく、新しい医療を提供する内容が伴わなければなりません。どのような医療を提供すればよいのか、若い人たちが中心となってこの一年日々考えていただきたいと思います。
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         平成30年忘年会院長挨拶          2018/12/20 ホテルメルパルク広島  

 皆さんこの一年大変ご苦労様でした。会社や病院で公式に忘年会を行うという風習は、おそらく西欧にないだろうと思います。多くの風習が日本でもすたれていく中で、この忘年会は多くの組織で生き残っているようです。その理由はやはり日本人が結束と和を大切にする民族だからだろうと思います。
 この一年、6月の大阪大地震に始まり、7月の広島・岡山の集中豪雨、9月の大阪の台風被害、北海道の大地震と立て続けに災害に見舞われました。7月の豪雨災害は当院職員の数名が住宅や交通被害にあいましたが、幸い命にかかわるようなことはなく安堵しました。21世紀が災害の世紀に突入したことは、神戸・淡路大震災以後の地震の頻発を見ても明らかであります。歴史的に日本人はこのような苦難を乗り越えて来ましたが、それにより日本人の助け合いや和の精神が培われてきたものと思います。
 尾鍋外科病院においても今年も大きな変革が行われ、職員の皆様には多くの負担をかけたと思いますが、互いに助け合い励まし合って対応していただきました。心かお礼を申し上げたいと思います。日本の病院は当院だけでなく今大きな試練に立たされています。言うまでもなく、すさまじい勢いの少子高齢化と国の財政危機のために従来の医療・福祉制度では対応できないために、矢継ぎ早に国から新しい施策が出されています。それに対応できない病院は廃業に追いやられています。
 当院が一昨年から生和会グループの支援を受けることにより、病院をかなり変革することができました。今年6月からの全病床障害病床化もその一つで、その効果もあって慢性期病院としてはかなりの医業収益の改善がみられました。しかし、病院として国の施策に対応するためには慢性期医療だけでは限界があるという判断もとで、7月に生和会医療グループの後押しで新築移転を正式に決めさせて頂きました。
 今、非常勤職員を入れると140人前後の人たちが働いています。この4月の入職者は16名という過去最高の数でしたが、特に当院で初めて3人の医師の増員を行いました。来年1月から神経内科の先生にも来ていただきます。また、看護部も看護師副院長、副看護部長が新たに就任し、新病院に向けて体制を整えております。来年度は新病院に向けての最後の追込み時期になりますが、今まで通り職員が一致団結して前に進むことをお願いして挨拶とさせていただきます。

平成30年新年互例会 院長挨拶   2018/1/4

みなさん、あけましておめでとうございます。去年にひきつづき本当に良い冬晴れの天気に恵まれた三が日でしたが、皆さん方のお正月はいかがでしたでしょうか。年末年始も病院に出てきておられた職員の方々は、数人の患者さんが亡くなられたり、インフルエンザが流行したりして何かと大変だったと思います。大変ご苦労様でした。私の方は少し風邪気味でほとんど家にこもってわが家の愛犬と一緒に過ごした正月でした。
今年は戌年ですが、戌年生まれの人は大変真面目で、忠実に仕事をするので上司からの評価が非常に高く、出世する人が多いそうです。看護師に最も向いていると言われています。また、十二支の十一番目に当たりますので、物事が終わりを迎え、これから新しく生まれ変わる準備の年だそうです。まさに当院の新病院に向けての準備の年にふさわしい干支といえます。
私自身は今年医者になって50年、半世紀になる節目の年になります。40年間は外科医として働き、この10年間は病院管理者として働いてきました。これからの新病院建設は、私の医師としての最後の仕事になります。何とか医師としての人生が全うできるよう、皆さんの協力をお願いいたします。
この一年何かと大変だとは思いますが、私たちが誇りに思う病院づくりを目指し切磋琢磨して毎日を過ごして戴くことをお願いして新年の挨拶とさせていただきます、よろしくお願い致します。

平成29年度望年会 院長挨拶 2017/12/21 広島インテリジェントホテル

皆さん今年は本当にご苦労様でした。皆さんの日々の患者さんへの医療・介護のご苦労には院長として心から感謝致します。
当院が4月から生和会グループに経営権が委譲されて8カ月が経過致しました。通常の会社ではこのようなことはよくみられることではありますが、病院という組織ではそれほど多く行われる出来事ではありません。それだけに私を含めて職員の方々は当初大変不安な日々を過ごしてきたと思います。しかし、この8カ月をみて結果的により多くの患者さんたちを受け入れることができ、地域の病院からの評価が非常に高まってきました。間違いなく、今この病院はこの地域に無くてはならない病院になりつつあります。今日ご出席の白川会長をはじめ、生和会の皆様のご支援には心から感謝申し上げます。
病院の業務拡大に伴う人員の整備はまだ道半ばですので、現場の皆様には従来に増してご苦労をおかけしていることと思います。来年は一層職員増加を計りたいと考えていますので、今しばらく我慢していただきたいと思います。厳しい業務の中で、皆さんの活気ある仕事ぶりと、和気あいあいとした雰囲気こそが、人材不足の中で当院が選ばれる最大の条件ですから、どうか来年もよろしくお願いいたします。
一年半後には年号も変わり、新築移転も実現すると思いますので、当院の更なる発展にふさわしい年になると思います。これからも地域に一層貢献出来る人間への尊厳を理念とした病院づくりと、皆さんにとってやりがいのある、良い職場づくりをお約束して院長の挨拶とさせていただきます。この一年本当にご苦労様でした。

平成29年度新入所式挨拶 2017/4/3


 早いものでもう新年度を迎えました。今日から当院開設から41年目の節目の年に入ります。そして今日からわれわれに新しい仲間7人が加わってくれて新しい病院の門出において院長としては本当に嬉しく、そして頼もし感じます。私が院長に就任した4年前には看護師は30名前後でしたが、現在は看護師50名に増え、介護士も25名を数えるまでになりました。そして、今年は念願のリハビリの理学療法士2名が入職してくれますので、昨年以上に質の高い医療を提供できるものと思います。
 ご存知のように日本は世界に先駆けて高齢化が進み、今後25年間は高齢者は増加し続けると予想されています。そして他の先進国との大きな違いは、少子化も同時に急速に進んでいることです。即ち、働く若い人たちが減ってくるということです。これからの高齢化社会のセーフティーネットである病院や介護施設を支える若者たちが不足する事態になると、日本の将来は暗いと言わざるをえません。しかし、近年の技術進歩により多くの職種がまもなくでロボットや人工頭脳で置き換えられます。しかし、医療・介護の分野は最後まで人を必要とする分野なので、今後は多くの若者が医療や介護にたずさわってくれるものと思いますので、決して悲観はしていません。当院はこれまで通り、有意義で、やりがいのある病院づくりに邁進して、一人でも多くの人に来てもらいたいと思っています。今年入職した人たちも、そのような職場づくりに協力して下さい。また、今までの職員たちは新しい仲間たちのことをとにかく気にかけて、いろんな手助けをしてあげてくれることをお願いして挨拶と致します。よろしくお願いします。

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