西日本豪雨災害

診療部 医師 S.Oです

今回の、西日本豪雨災害は、予想もつかない広域にわたり
広島県内各所が被害にあい、多くの方々が亡くなられ、さらに多くの方々が被災され
大変な日々を過ごされていることを思うと、心苦しいばかりです。
当院にも、被災に遭われて自宅を失われた方で、治療継続の為に
複数名の患者様の緊急入院の受入れを行いました。その方々のお話をお聞きすると
ギリギリのところで命が繋がれたものの、自宅の被害、地域の被害が甚大で
通常の生活環境に戻る目処が全く立たない状況がまざまざと目の前に浮かんできます。
私の地元は、県内でも一番降雨量が多く、当然のようにあちこちで、山崩れ
土石流被害がありましたが、亡くなられた方が一人もいなかったというのが不思議なくらいでした。
そんな中で、自宅も土石流により大量の土砂、大木、巨大な岩石が流れ込み
なんとかしなければいけないと思いつつも、交通路も遮断され、帰ったとしても
どれだけの時間がかかるか分からず、病院を空けるわけにもいかず
帰りたくても帰れない状況が続いていましたが、高速道路が一週間ほどで開通したために
連休中にかえってきました。
豪雨災害後の、酷暑により、大変な状況にありましたが
親族、近所の方々、ボランティアの方々、役所の方々のおかげで
自宅、周囲は片づけられており、感謝の念しか有りませんでした。
周囲を歩いたりして被害状況を見てみましたが、画像とかでしか見たことのない
複数個所での山崩れ、土石流の痕跡、崩れた家をみて、自然災害の恐ろしさを実感しました。
県内には、かなり大きな被害を受けられている地域があり、そこで被害を受けられた方々や
復興に一生懸命とりかかっていらっしゃる方々の思いや、過酷な現状を考えると
少しでも何かお役に立てるようなことをと思いながら、日々の仕事、生活に追われ
具体的な動きの取れない自分が歯がゆいばかりです。
話はそれますが、政治家の方々の中でも、地元を自転車、徒歩で動き回られながら
被害に遭われた方々の声を聴き、状況についての情報発信を一生懸命されて
行政とかけあってる方が知り合いにもいますが、
の反面、国、県、市のトップの方々の動きが全く伝わってこない状況に虚しさを覚えるばかりです。
(まだまだ書き足りない事、言葉足らずの事がありますが、考えがまとまりませんので失礼いたします。)

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作業療法やってます。

リハビリテーション部 S.Tです

6階にある作業療法室やADL室では
様々な患者様が日々リハビリテーションに取り組まれています。
今回はその中の一部をご紹介します。

 とある患者様がボードゲームや編み物を行っています。
これは本人が以前行ったことがある作業で色々なものを提示して本人が選んだ作業です。
作業を通してその作業活動に必要な動作(車椅子座位で長い時間過ごす、手先の細かさ等)
注意力を高めその行為や動作に集中するよう働きかけています。
完成した作品を家族・スタッフ等に見せることで関わりが生まれ
社会的交流を深めるなど、自分の作品を媒体にして人(家族)・社会とのつながりを保つことにも繋がります。
 ある患者様は自宅へ帰るためトイレ動作の練習と浴槽内へ入る練習を行っています。
この患者様は毎日入浴することが大好きでデイサービスに行く時の朝も自宅で入ってから行くとのこと。
家に帰ると、きっと毎日自宅で入るようになるため練習中です。
 病棟生活や退院後に余暇や日常生活動作が少しでも充実する方が増えるよう
日々取り組んでいます。

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たなばた

こんにちは
外来勤務のT・Oです

七夕の季節が近づいてきました
当院では毎年七夕の短冊を
患者さまや職員に書いていただき展示してあります。

外来ロビーにも展示してあるので
ぜひみてみてください。

梅雨空のうっとうしい季節ですが
梅雨の晴れ間の青空はすっかり夏色になりました。
皆さん、体に気を配りつつ過ごしましょう。

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息子に教えられ感じたこと

一般病棟の新人看護師Y.Yです。
私事ですが
先月息子が全身麻酔で歯の治療を受けました。
そして今回二度目の治療を受け、そこで感じたことを書かせてもらおうかな~と思います。
まず前回の治療後なのですが、治療の痛みより「足が痛い」とぐずりだしました。
よくみると踵が赤くなっておりどうやら褥瘡になっている様子。
感覚過敏があり何度も何度も「足が痛い」とぐずる息子・・
その時私は「歯とは関係ないし、スタッフさんは色々よくしてくださっているのにこれを伝えると申し訳ないかな」
という思いがありました。
また「こんな小さな発赤に対して言うのは・・
面倒な母親扱いされるかも」と怖い思いもありました。
結局息子があまりにも「痛い」「痛い」と言い
次回も同じことが起きるかもしれないと思い恐縮しながらその旨を伝えることにしました。
すると私の心配をよそにドクターは息子の足を見て
「床擦れですね~次回は気を付けるように看護師にメモさせますね」
と丁寧に対応をしてくださいました。
そして今回は適切にその対策をとってくださり褥瘡もできず麻酔の倦怠感だけで息子のぐずりも減りました。
私は今回言葉をオブラートに包んで遠回しに伝えましたが、家族により伝え方は様々であろうと思います。
家族の言葉、訴えには大切な家族である患者さんを
「大事にしてもらいたい」「苦痛がないように」
という純粋な思いがあることを実感しました。
これからもそのような言葉や訴えを受容しご家族が安心できる看護をしていきたい、と強く感じた体験でした
言われる前に気づき、また言われたことを有り難く受け入れ
その気づきや言葉が他の患者さんに同じことが起きる可能性を減らす事にもつながるという
素直な気持ちで看護にあたりたいと思います。
息子の歯科治療を通し、家族側の経験ができました。
治療を拒否し大暴れをした息子でしたが頑張りました。
息子よ、ありがとう

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家具選び

こんにちは
4.5階病棟のN.Mです。

私事ながら引っ越しの準備を進めているのですが
そんな中、最近の家具屋さんってすごい
ということがわかりました。
気にいった家具を選び、家の平面図を渡せば
3Dで、イメージを作ってくださいます。
お店で家具を選び、平面図をわたせば・・・

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こんなに正確に3Dでイメージを作ってくださいました。感動です。
インテリアの時代も進んでいるのだなと驚きました
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尾鍋 外科

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