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新人歓迎会にて

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平成27年4月15日新入職員の歓迎会を行いました。
7人の新入職員を迎えてにぎやかな歓迎会となりました。
みなさん、一緒に頑張りましょうね
よろしくお願いいたします。

追伸
ただ今、フィッシュ委員会(接遇委員会)挨拶運動推進中です。
気持ちの良い挨拶で一日を過ごしましょう ネ
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平成27年度始業式挨拶 2015/4/1

私が院長になって実質3期目が今日から始まります。この2年間皆さんには多くの
無理難題を要求してきたかと思いますが、本当によく期待に応えて戴いたと思います。
その中でも主任の方々には正看資格をとるという困難な要望を致しました。この2年間
激務の傍ら勉学に励んだ方々の中、先週4名の合格が発表されました。院長としてこれに
優る喜びはありません。心からお祝いと共にお礼を申したいと思います。
年々重症患者が増加する中で、待望の常勤医師として満田先生を迎えることがで
きましことは、尾鍋外科病院の更なる発展を約束してくれるものと感じております。満田
先生は私が県立広島病院時代に一緒に働いたことがあり、気心がよく知れた先生でも
ありますので、本当に心強く思っております。また、新しく加わった3名の若い看護師
の方々には早くこの病院に慣れて戴き、日々診療と共に研鑽に励んで戴きたいと思い
ます。また、新たに役職につかれた皆さんには一層責任が重くなりますが、どうかよろし
くお願いを致します。
昨年度の病院収益は皆さんの努力で当初計画を達成することが予測されます。
院 長として安堵すると共に、お礼を申したいと思います。病院経営の向上は
私たちの職 場を守り、労働環境を改善するうえで重要でありますが、何よりも
100名の入院患者の 命を守るという病院の使命を継続するために大切なことであります。
この私たちの社会 的貢献と、そして生き甲斐を叶えてくれる尾鍋外科病院を今年は
より一層良いものに して戴くことをお願い致します。
昨年度のスローガンは「広島一の慢性期病院を目指して」ということにしましたが、
急性期総合病院からの信頼も厚くなり、途切れることなく患者紹介も戴けるようになっ
て参りましたので、この地域になくてはならない病院になりつつあるという実感がありま す。
今年度もこのスローガンを継続してそれを確かなものとしたいと思います。そしてこ れからの
日本に必要とされる新しい概念のもとで、新しい型の慢性期病院の構築を目 指したいと思います。
この一年皆さんが生き甲斐を感じ、充実した日々を過ごされることを祈念して挨拶と致します。

第17回院長談話 2015/3/27 チーム医療(6) 理念の共有

● 「人から病気を診る」
特に、慢性期医療では病気から人を診るのではなく、人から病気を診なければ、良い医療・看護・ケアはできない。
● 「患者さんの視線に立った医療」という言葉
   「患者」と定義することは医療者と患者さんを区別する危険がある。
   医療者もいづれ患者側になるという想像力が常に必要。
● 「支配者」と「支援者」
   医療者は患者さんに対して「支配者」になる危険性に常に面している。
   医療という「ささえ助ける」という現場では、「支援者」の役割を担わなければならない。
   医療における「支援者」とは、患者と共によりよい医療を探す医療者である。
● 「科学の知」と「臨床の知」
  「科学の知」は、原因と因果律によって患者、障害者が「劣っている」「病んでいる」という結果に結びつけ易い。
「障害は不幸」という「科学の知」の前提が効率重視を生み、弱者排除の思想、無駄な医療に繋がる。
   「臨床の知」は、優劣は普遍的に決められない、という価値観が前提であり、特に慢性期医療の現場では大切。
           
 今日の言葉 2015.3.27 
       「駟も舌に及ばず」 (孔子)
          

第22回 日本慢性期医療学会で発表しました

平成26年11月20日(木)~21日(金)に市民大学崇城大学ホール(熊本)で行われた
第22回 日本慢性期医療学会で事例発表してきました。
演題名:誤嚥性肺炎を繰り返した長期臥床高齢患者において経口摂取可能となった一例
 
 当院の療養病棟患者さんのほとんどが長期臥床の後期高齢者です。そして、誤嚥の危険性が高いことから、半数以上の方が経口摂取を断念してきました。そのような中、平成25年度から摂食機能療法を導入し、何年も経口摂取していない方や急性期病院で経口摂取が難しいとされてきた方に対しても、「一口でも口から食べていただくこと」を大切に取り組んできました。今回、そのような患者さんの中の一例を発表させていただきました。
 認知機能が著しく障害され、会話もできず、視線すら合わなくなっても、「口から食べる」ことを希望されるご家族は少なくありません。また、そのような状況になっても、自立と尊厳を保つために「口から食べる」ことは重要なことと考えます。
 今後も、職員全員で患者さんの「口から食べること」を支えていきたいと思います。
 
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尾鍋 外科

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